医療費と健康寿命について知ろう

超高齢化社会の問題点については、常に論じられています。
しかし、医療費の増大が国民の負担を増やし、財政を圧迫し始めているのが現状です。
国の莫大な借金は更に増え続けています。
健康保険が破綻しないとは限らない中、平均寿命は未だに延び、今や90歳に手が届こうとしています。

人生の中で支援や介護を必要とする期間は、平均9年~12年もあるそうです。
しかし、景気もバブル期には戻りませんし、高齢者福祉も未だ充分とはいえないため、老後に不安を感じている方が多いです。
高齢になった時年金だけで暮らしていけるのか、病気になると病院代がかさむ、というのが不安の大きな原因になります。

「健康寿命」という言葉をご存じでしょうか。
元気に自立して過ごせる期間のことです。
この期間が長いほど医療費はかかりにくいですし、生活の質も保たれます。
健康寿命は、今よりほんの少し意識を変えることで伸ばすことができます。
たとえば、通勤に自転車や徒歩を使うなど、毎日の生活に少し運動を加えることです。
また、少しだけ添加物・栄養に気をつけて食事をとるのもよいでしょう。
ちょっとの努力が5年、10年、20年続くと大きな変化になります。
今、国や都道府県が健康寿命を延ばすべく、取り組みを行っています。
自分のためにも大切な家族のためにも、最後の日まで元気でいたいものです。

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